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後払いアプリ一覧比較!
現金化に使えるタイプの選び方

現金化に使える後払いアプリ一覧

特に使える後払いアプリやおすすめの現金化業者を厳選しました。
審査が柔軟なアプリ、手数料が無料なアプリなど、詳しくご紹介します。

本記事の目次

現金化できる後払いサービスまとめ

※横にスクロールできます
アプリ名 後払いサービス名 審査 手数料 利用額上限 カード 支払い方法
paidyのアイコン
paidy
ペイディあと払い
ペイディプラス
必要 【口座振替】無料
【銀行振込】金融機関ごと
【コンビニ払い】支払1回ごと~390円
不明 VISA コンビニ払い
銀行振込
口座振替
バンドルカードのアイコン
バンドルカード
ポチッとチャージ 必要 チャージ1回ごと510円~ 最大50,000円 VISA コンビニ
セブン銀行ATM
ネット銀行
ペイジー
ドコモ払い
bankitのアイコン
バンキッド
おたすけチャージ 必要 チャージ1回ごと300円 6,000円 VISA BANKIT残高
おたすけチャージプラス 必要 なし 50万円 VISA 専用クレジットカード
B43のアイコン
B43
あとばらいチャージ 必要 500円~ 最大5万円/1回 VISA コンビニ
kyashのアイコン
キャッシュ
イマすぐ入金 必要 500円~ 最大5万円/1回 VISA 銀行口座
Kyash残高
コンビニ
ultrapayのアイコン
ultrapay
ミライ払い 必要 500円~ 最大5万円/1回 VISA コンビニ
paypayのアイコン
PayPay
PayPayクレジット 必要 無料 25万円 VISA 銀行口座
melpayのアイコン
メルペイ
メルペイのあと払い 必要 ¥220~¥880 不明 Mastercard/jcb 自動引落し
メルペイ残高
コンビニATM
atoneのアイコン
atone(アトネ)
atone(アトネ) 利用ごとに必要 【コンビニ端末/銀行ATM】209円
【口座振替】無料
50,000円を基準に変動 無し コンビニ払い
銀行ATM
口座振替
後払いワイドのアイコン
後払いワイド
後払いワイド 利用ごとに必要 【コンビニ払込】初回無料・以降は変動
【銀行振込】金融機関による
【口座振替】無料
~30万円 無し コンビニ払込
銀行振込
口座振替
ZOZOTOWNのアイコン
ZOZOTOWN
ZOZOツケ払い 利用ごとに必要 330円 10万円 無し コンビニ払込
銀行振込
myacのアイコン
myac
myac 必要 【インターネット返済】無料
【その他】110円~
不明 Mastercard アコムATM
銀行振込
インターネット返済
口座振替
ファミペイのアイコン
ファミペイ
ファミペイの翌月払い 必要 【ファミリーマート】330円
【口座引落】無料
40万円 なし ファミリーマート
口座振替
NP後払いのアイコン
NP後払い
NP後払い 利用ごとに必要 【コンビニ】無料
【LINE Pay】無料
【ドラッグストア】無料
【郵便局】無料
【銀行振込】金融機関による
~55,000円 無し コンビニ払込
銀行振込
QUICPayのアイコン
QUICPay
クレカを登録 必要 クレジットカードによる 不明 jcbなど クレジットカードによる

特に使えるアプリ3選とおすすめの現金化業者

比較したアプリの中でも、特に現金化の利用に使えるアプリを3選と、それに対しておすすめの業者をご紹介します。

paidy

paidyのサムネイル

paidyは後払い決済アプリとして非常に注目を集めています。
特に基本利用には審査が要らないのはほかのアプリでもなかなかない好条件です。
さらに、支払い方法に口座振替を利用すれば手数料も無料です。
文句のつけどころがない、使いやすい後払い決済アプリといえるでしょう。

おすすめ現金化業者:即日アリアちゃん

バンドルカード

バンドルカードのサムネイル

バンドルカードの機能「ぽちっとチャージ」は後払い現金化に使えます。
審査・本人確認が不要で利用できるのが特徴です。
さらにバンドルカードリアル(プラス)を作成すると、限度額を200万まであげることができるので、高額利用にも最適です

おすすめ現金化業者:バンクレジット

メルペイ

メルペイのサムネイル

メルペイは、大手フリマアプリの「メルカリ」が運営するサービスです。
メルペイは本人確認済みのメルカリユーザーであれば追加書類や審査が必要なく気軽に利用が可能です。
限度額は最高30万と十分に現金化に利用できる設定金額です。

おすすめ現金化業者:アイペイ

使えるアプリの選び方7選

アプリ選びの7つのポイント

続いて、現金化に使えるアプリの選び方を7つ解説していきます。

後払い形式であること

まず大前提として、使用するアプリに後払い機能がついていることが必須条件です。

たとえばpaypayでは、多くの人が利用している機能は「後払い機能」ではなく「プリペイド機能」です。
プリペイド機能とは、銀行口座などからあらかじめ残高をチャージしておく方法で、これは後払いではないので、現金化に利用することができません
paypayで現金化に利用できるのはアプリ内で利用できるサービス「paypayカード」という機能です。
これはクレジットカードと同じような仕組みを利用している後払い方式の決済方法です。

このように、決済アプリにはもともと後払い機能がデフォルトとなっているものと、プリペイド方式の決済方法しかないもの、そしてその両方が利用できるものに分けられます。
後払いの現金化に利用できるのは後払い機能のあるアプリのみになりますので、その点を踏まえてダウンロードするようにしてください。

カード番号がある

後払いアプリは、カード番号が付与されるものとそうでないものに分けられます。
特に現金化に向いているのはカード番号が付与されるものです。

現在、現金化業者を利用する際には、付与されたカード番号を提供するという方法が主流となっています。
この方法であれば、申し込みの際に番号を記載して送るだけでOKなので、非常に手軽です。

一方、カード番号が付与されないタイプのアプリの場合、換金したい商品を自分で購入し、それを業者に依頼して換金という流れになり、一つ手間が増えてしまいます。

審査が柔軟

後払いアプリの現金化において一番のメリットともいえるのが審査が柔軟で登録が手軽な点です。
ほとんどのアプリがクレジットカードの審査よりも優しい基準になっており、なかには審査すら不要で利用できるサービスも。

しかし、アプリごとに審査の条件はまちまちで、基準がはっきりと明記されていることはほぼありません。
どのような審査基準になっているか判断したいという場合は、利用限度額から予測したり、ネット上の口コミを参考にしたりするのが得策です。

当サイトでもそれぞれのアプリの詳細情報を掲載していますので参考にしてみてください。

限度額が高いアプリを選ぶ

後払いアプリは限度額が比較的低めです。

審査基準が易しいとどうしても限度額を低く設定せざるおえなくなるので、これは仕方ないことといえます。
しかしそんな中、アプリによってはクレジットカードと遜色ないほどの利用上限を設定できるものも存在します。

できるだけ高額を現金化したいという方は、あらかじめ限度額の高いアプリを選んでおくといいでしょう。

なお、限度額は最初から上限まで利用できることは少ないようです。
以下の記事で限度額をアップするためのコツをいくつかご紹介していますのでぜひご一読ください。

手数料が無料

チャージや決済にかかる手数料もアプリによってさまざまです。
一回の手数料は数百円とはいえ、チャージのたびに手数料がかかってくるとのちのち大きな出費となる可能性があります。
手数料が無料のアプリも多くありますので、ぜひ上記のアプリ一覧表を参考にしてみてください。

対応している現金化業者が多い

現金化のために利用するのであれば、現金化業者が換金に対応しているアプリでなくては意味がありません。
あまりにもマイナーなアプリを選んでしまうと、せっかくいい現金化業者をみつけたのに換金に対応していなかった・・・という事態になりかねません。
これから後払いアプリの現金化をはじめるという方はその点も加味しながらアプリを選ぶとよいでしょう。

ポイント還元がある

アプリ内にポイントがたまるシステムやキャンペーンなどがある場合があります。
現金化利用だけでなく、普段の買い物にも利用しているという場合にはなおさらお得に利用できるといえるでしょう。

ポイント還元のあるアプリ Kyash

kyashのサムネイル

キャッシュは最短1分でバーチャルカードを発行できる後払いアプリです。
Kyash Cardでショッピングすれば、100円につき最大1ポイントが還元、Kyashバリューでショッピングした場合は500円につき1ポイントが還元されますのでとてもお得です。

使える後払いアプリの基準まとめ

  • 後払い形式である
  • カード番号がある
  • 審査が柔軟
  • 限度額が高いアプリ
  • 手数料が無料
  • 対応している現金化業者が多い
  • ポイント還元がある

まとめ

後払い機能のあるアプリを選ぶことや、カード番号が付与されるアプリを利用することが現金化において効果的です。
手数料や現金化業者の対応も考慮し、自身に合ったアプリを見つけることで、スムーズな現金化が可能となります。

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